21:40:40
06

へちゃむくれ

物作りをする際に様々な動物のファーヘッドを使う事があります。
このヘッドというものは毛皮に鞣される際にまっ平らにされて乾燥されるのでしょう、動物の元々の輪郭が無くなっているのです。
今回はその輪郭を再現する為に水を使うと良いと聞いたので試してみました。

これは修正する前の状態



鼻筋がまっ平らになっています。
これを水につけて柔らかくし、再度形を整えるのが今回の目的です。

まず容器に水(お湯)をいれて、ヘッドの鼻筋部分を浸します。




写真写真はフォックスヘッドとコヨーテヘッド。
ふやけるまで小さいもので半日、大きいもので1日~ 待ちます。

きちんと水分を吸収すると鼻がプニプニしてきます。(最初はスルメの様です)
そしたら水から上げて、絞りある程度水分をとります。
そしたら鼻筋をつまみ、整えてあげてからタオルの上に並べます。



一晩~一日かけて乾燥させます。
ドライヤーを使ってもいいかもしれません(痛むので近付けすぎないようにしましょう)

で、形を整えて乾燥させたのがコチラです。




鼻筋が通り、元のミンク(イタチ)らしい形に少し近付けました。
乾燥後は革が固くなり、崩れる事はありません。

11:13:03
30

お面の話し

ここ最近は動物素材を使った物ばかりでしたが
ネットで調べたりしながら物作りを始めたのは去年の7月中旬からで、切欠は狐のお面でした。
元々被り物が好きだったこともあり、身近な素材で作れるお面(張り子)。
また、自分の世界観を出すのにもピッタリだと思いハマっていきました。
一番最初に作った狐面



このお面は張り子ではなく、全て石粉粘土で出来ていて重さ1kg…。この時はまだ張り子というものを知りませんでした笑

次に作ったのがコレ


これは張り子と粘土で作りました。
装着には問題のない重さに仕上げられて、出来た時は感動しました( ^ω^ )

その後も清姫をモチーフにしたり蛇や竜をイメージしたものが多かったです。






そして今も前よりはペースダウンしていますが少しずつ狐面(竜面)を作っています。
現在製作しているのは友人がデザインしたものを描き起こしています。


こう見ると犬や狼っぽいですね( ̄▽ ̄;)
作り終わったらまた原形の研究もしていきます!



年末ということで、ホームセンターで和紙のセールをしていたので買い込みました(*^^*)
これで来年もお面作り続けて行きたいと思っております♪

しろちー
19:56:32
25

ショップ開設

野狐商店のショップ開設しました。
現在、お面以外ならショップに揃えております。
どうぞよろしくお願いします。

ショップURL http://yakoshouten.com
20:19:24
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赤の他人です。
個人的な交友関係もありません。
但し、同じ分野の素材を扱う作家さんとして尊敬しています。
作品そのものについては被らない様に気を付けていますが、どうしても素材が素材だけに被ってきてしまうものもあります。
現在被ってしまっている部分についてもお互い模倣しているつもりは無いと思いますし、少なくとも此方から指摘するつもりもありません。
模倣しているつもりは無いものと思っております。
23:51:28
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製作素材について

私が素材に使ったインコの剥製(フライマテリアル)←括弧の中身が重要です。
フライマテリアルとはどういう意味だと思いますか?
フライ=毛針 マテリアル=素材
要するにフライフィッシングに使う毛針の材料です。
私がこれを作品に使おうと使うまいとこれらのインコは毛針の材料として消費されていきます。
私としてはこれを作品に使う事とレザークラフトのレザーを作品に使う事の間に違いがあるとは全く思いません。
先ずこのインコの生死の責任について私に問うのは全くのお門違いであることは明白です。
ただ、本来の目的であるフライマテリアルの釣りという活動に対して責任転嫁するつもりもありません。
どの様な目的であってもインコは勿論、他の動物達も含め人間の活動の為に消費されていることに何ら違いは無いと思います。
今回のインコに対して批判している人というのはこういった動物の消費について全て否定するつもりなのでしょうか?
それは人類の文化文明そのものを否定する行為であるように私には思います。
ただ単に必要か必要無いかで判断するという考え方もあるのかも知れませんが、それならば趣味のレザークラフトは必要なのでしょうか?趣味のフライフィッシングは必要なのでしょうか?
そもそも趣味というものは必要なのでしょうか?
文化とはすなわち必要から生まれた不要を楽しむという事ではないでしょうか?
果たして批判している人はそこまで考えて批判しているのでしょうか?単なる好みの違いを押し付けてるだけではないですか?
私は生ものアクセサリーが嫌いな人に対して好きになれとは言いません。
違法で無い限りに於いて、異なる価値観を認めあうのが重要なのだと思います。
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